下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
地方分権推進に伴い地方公共団体の担う役割はますます増大し、住民代表機関としての団体の最終意思決定機関にあずかる議会の役目と責務はだんだんと重くなってきている中で、本議案は議会での議論、検討もしっかりと行われることなく、議会として、また住民からの意見も集約できていない中での議案であります。 なぜ今、減員なのでしょうか。
地方分権推進に伴い地方公共団体の担う役割はますます増大し、住民代表機関としての団体の最終意思決定機関にあずかる議会の役目と責務はだんだんと重くなってきている中で、本議案は議会での議論、検討もしっかりと行われることなく、議会として、また住民からの意見も集約できていない中での議案であります。 なぜ今、減員なのでしょうか。
市町村の合併の特例に関する法律第5条の規定に基づく合併協議会の設置請求におきましては、第1項で、住民代表者が選挙権を有する者の50分の1以上の連署をもって、合併協議会の設置請求を同一関係市町村長に対して行うことができるとあります。
◎市長(小泉俊博君) 議会は住民自治の基盤であると言われておりまして、合議制の住民代表の機関として、地域の民主的な合意形成を進めることなど、民意を集約し団体意思を決定するという重要な役割を有していると認識をしております。 また、地方自治体は、首長と議会議員をともに住民が直接選挙で選ぶという二元代表制を取っております。
地域公共交通会議は、関係する運送事業者や地方運輸局、地域住民代表をはじめ関係機関の代表者により構成されており、各委員にご理解いただくことが重要となります。 これらの作業や手続の見通し、そして提供できる運行サービスと利用の見込みをもって相互乗入れの可能性となりますので、現時点で言及することは難しいものと考えております。
次に、本格運行の手続については、交通事業者、住民代表、国・県等の関係機関によって構成されます塩尻市地域公共交通会議で協議・決定する必要がありますので、この12月に開催する地域公共交通会議で実証運行の中間報告及び中心市街地循環線の利用状況の報告を行い、来年2月に予定しております同会議でアンケートの集計結果や移動実態データの分析結果等をお示しし、中心市街地循環線とのるーと塩尻の転換について総合的に判断していただき
その辺につきましては、また長野県ともしっかり意見交換をしながら活動を進めていく必要があるというふうに思うわけでございますが、また行政だけではなくて、ぜひ住民代表たる議会とも連携を図って進めてまいる必要があるというふうに認識をしておるところでございますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。
◆22番(小林あや) 〔登壇〕 それでは、補足としてお伺いいたしますけれども、病院局主催の会議等に参加している住民代表らの意向はどのようでありますでしょうか。 ○議長(村上幸雄) 北野病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(北野喜良) お答えいたします。 先ほど申し上げたモニター会議において、2つの候補地について多くの意見をいただきました。
申し上げるまでもなく、選挙は決められたルールの下で次の住民代表を選ぶという民主主義の根幹であります。そういうことでありますので、現在のコロナ禍においても執行されます。
地域公共交通協議会は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律第6条に位置づけられた法定協議会で、本市では昨年6月に地域公共交通網形成計画を策定するために、学識経験者、市内10地区の住民代表、道路管理者及び交通事業者等37名の委員で構成する塩尻市地域公共交通協議会を設置したところであります。
しかし、国のあまねく平等に国民がですね、コロナ禍の影響を受けている現状の中では、やはり町議会として、住民代表として、すべての皆さんの意見を網羅しているものとは私は理解できません。以上反対です。 ○中澤議長 他に討論ございませんか。8番 松本議員 ◆8番(松本議員) この意見書に対して、賛成の立場で討論に参加させていただきます。
市民意見等の集約につきましては、被災地区の住民代表も入った検討委員会での検討や、被災地区での意見交換会、被災住民へのアンケートなどを実施しておりまして、主な御意見はおおむね計画に盛り込めたものと考えておりますが、今後、パブリックコメントの意見を反映するとともに、今月中にまとめる予定のアンケートのクロス集計や自由記載欄についても、各種取組の参考としてまいります。
そこで新しい取り組みに向けて、交通部会関係者、タクシー業界の方、高齢者住民代表者、意見を十分にお聞きする中でみのちゃんバスの運行を継続するのか、新たな運行システムに移行するのか、集約が必要な時期ではないかと考えます。先日私は、自宅から最寄りの南宮神社前の中川医院から綿半ホームセンターに買い物行こうという過程で時刻表を見てみました。これがみのちゃんバスの時刻表であります。
検討委員会には資源循環型施設建設対策連絡会を構成する自治会の役員の皆様が住民代表の委員として参加されており、委員の皆様を通じて協議の状況等についてそれぞれの方法で地元住民の皆様にお伝えされていると考えております。
地域公共交通協議会のメンバー構成につきましては、既存の地域公共交通会議、委員は30名おりますけれども、交通事業者、住民代表、道路管理者、国・県等の関係機関によってこの30名構成されております。それに法定協議会で必要となる学識経験者、教育、観光、福祉等7名の方を追加させていただき、総勢37名で組織したところであります。
有識者、地域住民代表を含めて、こういう方々の専門審議会でさまざまな答申等なされているわけですが、当市では、なぜ安曇野市行政改革推進委員会、こういうところにこの保育行政、これを持ち込まれたのか。その結果、行政改革推進委員会の答申そのものが苦渋に満ちた結果、答申、こういうふうになったのではないでしょうか。
こちらの委員の選出方法については、住民代表を各地区から選出いただいているわけでありますけれども、従来から各区長経由に委員選出の依頼を行っていることもありまして、各8ブロックそれぞれ出していただくわけですけれども、どうしてもほとんどが区長でありますとか区の役員さんの男性のみが選出されてきておりました。
武蔵野クリーンセンターでは、学識経験者、建設地周辺住民代表、公募委員、行政代表で組織する施設基本計画策定委員会の検討を経て、法規制値を下回る全国トップレベルの厳しい自主基準値を設定しております。
・ 議員全員のみならず所管の経済建設委員会に事前に全く相談や説明がないまま、住民代表である議会に対して今回このように突然条例改正案を提出した経過について説明いただきたい。との質疑があり、事前に御説明等をせずに今回提案となったことに対しては、大変申しわけなく思っております。
また、須坂市議会におきましても、こちらは須坂新聞の記事でありますけれども、市議会議員の選挙の後の須坂新聞によりますと、中島新議長におかれましては、まずなり手不足の要因を検証し、市民も交えた形で検討委員会ができればというふうにお話ししたということでありますが、私は最も重要なものは、市民の皆さんの住民代表機関である議会への参画意識の向上ではないかなというふうに思っております。
移住・定住者が郊外の空き家を買いやすくするということでありまして、調整区域の空き家を求めやすくするということでありますので、そのためには、都道府県、市町村が住民代表とつくる地域再生協議会での議論を経て移住促進計画を作成した場合、そのようなことができる、許可が得やすくなるというような情報を得ているところでございます。 ◆9番(金子勝寿君) わかりました。