310件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

地方分権推進に伴い地方公共団体の担う役割はますます増大し、住民代表機関としての団体最終意思決定機関にあずかる議会の役目と責務はだんだんと重くなってきている中で、本議案議会での議論検討もしっかりと行われることなく、議会として、また住民からの意見集約できていない中での議案であります。  なぜ今、減員なのでしょうか。

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

◎市長(小泉俊博君)  議会住民自治の基盤であると言われておりまして、合議制住民代表機関として、地域の民主的な合意形成を進めることなど、民意を集約団体意思を決定するという重要な役割を有していると認識をしております。 また、地方自治体は、首長と議会議員をともに住民が直接選挙で選ぶという二元代表制を取っております。

小諸市議会 2022-06-13 06月13日-02号

地域公共交通会議は、関係する運送事業者地方運輸局地域住民代表をはじめ関係機関代表者により構成されており、各委員にご理解いただくことが重要となります。 これらの作業や手続の見通し、そして提供できる運行サービス利用の見込みをもって相互乗入れの可能性となりますので、現時点で言及することは難しいものと考えております。 

塩尻市議会 2021-12-08 12月08日-04号

次に、本格運行手続については、交通事業者住民代表、国県等関係機関によって構成されます塩尻地域公共交通会議協議・決定する必要がありますので、この12月に開催する地域公共交通会議実証運行中間報告及び中心市街地循環線利用状況報告を行い、来年2月に予定しております同会議アンケート集計結果や移動実態データの分析結果等をお示しし、中心市街地循環線とのるーと塩尻の転換について総合的に判断していただき

飯山市議会 2020-12-10 12月10日-04号

その辺につきましては、また長野県ともしっかり意見交換をしながら活動を進めていく必要があるというふうに思うわけでございますが、また行政だけではなくて、ぜひ住民代表たる議会とも連携を図って進めてまいる必要があるというふうに認識をしておるところでございますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長渋川芳三)  高山議員

松本市議会 2020-12-09 12月09日-04号

◆22番(小林あや) 〔登壇〕 それでは、補足としてお伺いいたしますけれども、病院局主催会議等に参加している住民代表らの意向はどのようでありますでしょうか。 ○議長村上幸雄) 北野病院事業管理者。 ◎病院事業管理者北野喜良) お答えいたします。 先ほど申し上げたモニター会議において、2つの候補地について多くの意見をいただきました。

箕輪町議会 2020-06-15 06月15日-04号

しかし、国のあまねく平等に国民がですね、コロナ禍の影響を受けている現状の中では、やはり町議会として、住民代表として、すべての皆さん意見を網羅しているものとは私は理解できません。以上反対です。 ○中澤議長 他に討論ございませんか。8番 松本議員 ◆8番(松本議員) この意見書に対して、賛成の立場で討論に参加させていただきます。

長野市議会 2020-03-06 03月06日-04号

市民意見等集約につきましては、被災地区住民代表も入った検討委員会での検討や、被災地区での意見交換会被災住民へのアンケートなどを実施しておりまして、主な御意見はおおむね計画に盛り込めたものと考えておりますが、今後、パブリックコメント意見を反映するとともに、今月中にまとめる予定のアンケートクロス集計自由記載欄についても、各種取組の参考としてまいります。 

箕輪町議会 2019-12-09 12月09日-02号

そこで新しい取り組みに向けて、交通部会関係者タクシー業界の方、高齢者住民代表者、意見を十分にお聞きする中でみのちゃんバス運行を継続するのか、新たな運行システムに移行するのか、集約が必要な時期ではないかと考えます。先日私は、自宅から最寄りの南宮神社前の中川医院から綿半ホームセンターに買い物行こうという過程で時刻表を見てみました。これがみのちゃんバス時刻表であります。

塩尻市議会 2019-09-12 09月12日-04号

地域公共交通協議会メンバー構成につきましては、既存の地域公共交通会議委員は30名おりますけれども、交通事業者住民代表、道路管理者、国・県等関係機関によってこの30名構成されております。それに法定協議会で必要となる学識経験者、教育、観光、福祉等7名の方を追加させていただき、総勢37名で組織したところであります。 

安曇野市議会 2019-09-05 09月05日-02号

有識者、地域住民代表を含めて、こういう方々の専門審議会でさまざまな答申等なされているわけですが、当市では、なぜ安曇野市行政改革推進委員会、こういうところにこの保育行政、これを持ち込まれたのか。その結果、行政改革推進委員会答申そのものが苦渋に満ちた結果、答申、こういうふうになったのではないでしょうか。 

諏訪市議会 2019-09-02 令和 元年第 4回定例会−09月02日-03号

こちらの委員選出方法については、住民代表を各地区から選出いただいているわけでありますけれども、従来から各区長経由委員選出の依頼を行っていることもありまして、各8ブロックそれぞれ出していただくわけですけれども、どうしてもほとんどが区長でありますとか区の役員さんの男性のみが選出されてきておりました。  

須坂市議会 2019-03-06 03月06日-04号

また、須坂市議会におきましても、こちらは須坂新聞の記事でありますけれども、市議会議員選挙の後の須坂新聞によりますと、中島新議長におかれましては、まずなり手不足の要因を検証し、市民も交えた形で検討委員会ができればというふうにお話ししたということでありますが、私は最も重要なものは、市民皆さん住民代表機関である議会への参画意識の向上ではないかなというふうに思っております。 

塩尻市議会 2019-03-05 03月05日-04号

移住定住者が郊外の空き家を買いやすくするということでありまして、調整区域空き家を求めやすくするということでありますので、そのためには、都道府県、市町村住民代表とつくる地域再生協議会での議論を経て移住促進計画を作成した場合、そのようなことができる、許可が得やすくなるというような情報を得ているところでございます。 ◆9番(金子勝寿君) わかりました。